コードバンについてのお話し

Zwijana treść

atelier Lemon & Lime

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コードバンのことをより知っていただくための読みものです。

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[ご注文にあたって 005] リバース仕様(Horween)について

Horweenスタンプのこと。

もうすでに、多くの方々にはお馴染みのHorweenスタンプ。

一つ一つの印影がそれぞれ違うので、見ていても飽きないですね。

今回は、atelier Lemon & Lime でも時々お問い合わせをいただく大事なことへのご案内をさせていただきます。

 

リバースで作れますか?

裏面を外装として使用する、いわゆる"リバース"という仕様があります。

コードバンが好きな方には、もうお馴染みのものかと思います。すでに定番のスタイルにもなっているので、お客様からもリバースでのご希望をいただくこともごさいました。

じつは、ご希望をいただくお客様には申し訳ありませんが、atelier Lemon & Limeではリバース仕様での製作をしておりません🙇‍♂️

もちろん、Horweenのスタンプは好きですし、内装や内側でドンッと使うのも大好きです。

でも、リバースとしてスタンプが前面に出る見せ方については、ほんの少しだけ違和感を感じていました。

🍃

そこで、簡単にですがリバースをしていない理由を、Horweenスタンプへの想いも込めて伝えさせていただきたく思います。

あわせて、いろいろなスタンプの表情もまとめてみました。リバースはしていなくても、スタンプへの想いには変わりはありません。

ぜひ、ご一読いただけると嬉しいです!

 

スタンプとは?

Horweenスタンプとは?

Horweenスタンプは、Horweenのシェルコードバンの裏面に一枚に一つだけ押される、楕円形をしたロゴのスタンプのことです。

また、同じく裏面に機械で押されている"デジタルスタンプ"も含めて、Horween 固有の「スタンプ」と呼ばれています。

 

リバースとは?

リバースとは?

「リバース」とは、本来は革の「裏面」と言う意味です。

そこから転じて、コードバンの裏面側を表として外装に使用する仕様を指すようになりました。

また主に、スタンプ全体やスタンプの一部分を目立つように配置をすることで、外装のデザインの一部になるような仕様になります。

 

リバースをやらない理由

私がHorweenのスタンプに憧れを持つようになった原点は、じつはこの写真に写っているコードバンの靴でした。

ライニングの付いていないコードバンの靴の内側に、半分くらいの大きさのHorweenのスタンプがチラッと見えていました。これに気づいた時は、なんとも言えない嬉しい気持ちになりました!

もちろん、靴を脱がないと見えないものです。他の人には見えない、ちょっとした自己満足のようなものでした。

製品にとって、スタンプの存在はむしろ、そんなちょっとした喜びを与えてくれる"サプライズ"みたいなものだと思います。

だから、自分で製作する製品に対しても、Horween のスタンプを外装のデザインとして使うよりも、内側や内装の一部としてスタンプが見えるような、そんな「さり気ない感じ」がとても好みです。

——————

私にとって、Horweenのロゴが好きな気持ちに変わりはありません。

でも、そのロゴが製品の「顔」になる事には、やはり、幾ばくかの抵抗があります。

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そんな、個人的な好みを優先してしまい、お客様に対しては申し訳ない気持ちではありますが…

このような理由で、リバースの仕様での製作はしていないのです。

その代わり、リバースではない別の方法で、ロゴの見せ方や楽しみ方、コードバンの価値の提案をしていければと思っていますので、何とぞご理解いただけると嬉しいです!

 

The reason why I don’t do the Reverse.

This time, I am briefly explaining why I do not do Reverse.

This is an important matter that you Horween lovers sometimes inquire about.

I am sharing my thoughts out of respect for the Horween stamps. I hope you understand!

So sorry, I do not do Reverse with stamp showing outside.

So, rather than using the Horween stamp as part of the outer design, I really prefer that kind of “casual” look, where the stamp is visible as part of the inside or interior design.

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I remain a fan of the Horween stamp.
But I am not comfortable with the stamp becoming the face of the product.

I apologize for prioritizing my personal preferences in the production of the items for you, but...

I hope I can offer you another way to show and enjoy your stamps and the value of cordovan that isn’t reverse!

 

 

いろいろなスタンプ

リバースはやっていなくても、スタンプへの想いには変わりはありません。

スタンプの魅力は、人が押すことで生じる不完全さ、アナログさにあるのだと思います。

だから、きれいでも、きれいでなくても、かすれていても、消えかけていても、まったく同じ印影が二つとないユニークさや面白みにあると思っています。

そこで、いろいろなスタンプの表情を集めてみました。

 

 いろいろなスタンプ / きれいめ編

 

 いろいろなスタンプ / 個性派編

 

 いろいろなスタンプ / ぼやけてる編

 

 いろいろなスタンプ / ぼやけてる?編

 

 デジタルスタンプも個性的です!

 

 いろいろなスタンプ

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます! 

 

 
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